フランス関連ニュースを発信する
オンライン・マガジン「francer]

Magazine gratuit sur le web

 

 

 

 



>9/22「Column」更新





立ち呑みフレンチ Provencale

新宿・歌舞伎町。西武新宿駅の程近くにワインボトルの形をした提灯を灯した立ち呑みのお店があります。立ち呑みと聞くと、赤提灯が灯り、ビールや焼酎をひっかけながら、焼き鳥などのつまみを食べるイメージが強いですが、ここは立ち呑みとは相いれないようなフレンチが見事に融合された立ち呑み屋です。



立ち飲みフレンチ プロヴァンサル
公式facebook ファンページはこちら


■パリ・オペラ・ガルニエ内にレストラン・オープン

オペラ座に去る6月27日にオープンしたレストランは、その名も「オペラ」。オープン以来、フランス内外で評判を呼んでいます。

オペラ座内にレストランをオープンさせる計画はオペラ座が建てられた19世紀からありました。1970年代および90年代には実際にレストランをオープンさせる動きがあったものの結局計画が実ることはなく、136年を経てようやくオペラ座にレストランがオープンする運びとなりました。

レストランの設計を担当したのは斬新な設計で知られるフランスを代表する女性建築家オディール・デック。2003年にはフランス政府よりレジオンドヌール勲章シュヴァリエ章を受勲している才媛で、近年では2010年にローマ現代美術館MACROを設計しています。オペラ座は重要な文化財で、設計上さまざまな制約があったはずですが、歴史的な建造物の中にモダンな空間を見事に出現させています。

レストランの厨房をまかされたのは、グルノーブル近郊ウリアージュにある2ッ星レストランで13年間シェフを務めたクリストフ・アリベール。見事にモダンと伝統を融合した設計を実現したオディール・デックに応えるべく、レストランで供される料理も、伝統的なフランス料理とモダンなものをミックスさせてもので、アリベールの出身地イゼール県の特産物である鱒やホロホロチョウ、副シェフのヤン・トノーの出身地であるブルターニュ地方の特産物オマールエビ、シタビラメなど、地方の特産物を生かした料理が特徴的。

また「オペラ」の営業時間は朝7時から深夜12時まで。早起きの人も、オペラ観劇後の人も食事が楽しめるよう長時間営業を行っています。レストランへは誰でも入れるので、オペラのチケットを持っている必要はありません。

オペラ・ガルニエでバレエやオペラを鑑賞したら、観てきたばかりの舞台の余韻に浸りながらオペラ座内のレストランで美味しい食事をとるのはいかがでしょうか。

レストラン「オペラ」 L’OPERA

◆90席
◆料金の目安:前菜、メイン、デザートで約70ユーロ
◆営業時間:7時〜24時
◆住所
Palais Garnier
Place Jacques Rouché
75009 Paris
TEL : 01 42 68 86 80
www.opera-restaurant.fr

(情報元、フランス観光開発機構)
http://jp.franceguide.com/オペラ-ガルニエにレストラン-オペラ-オープン.html?nodeID=1&EditoID=236075









francerトップfrancerについてコンテンツについて制作・パートナーColumnRecommendContactフランス屋

本ページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
All Copyright (c) フランス屋 All rights reserved